history
ホーム > 英多朗の歴史

地域に根ざし、
末永く愛される存在でありたい
昭和の時代に暖簾を掲げてから45年。
「英多朗」という店名には、地域に根ざし、末永く愛される存在でありたいという想いが込められています。
代表が一代で築き上げたこのお店は、時代が変わっても変わらぬ“うまさ”と“心意気”で、多くのお客様に支えられてきました。

小さな一軒から始まり、地域の方々に親しまれながら今日まで歩んできました。
味を守り続ける一方で、新しい工夫も取り入れ、お客様の声を大切に育んできた45年。
日々の積み重ねが、今の「英多朗」を形づくっています。
1980年
京都長岡京市にて創業
1983年
京都長岡京市での営業を終える
1984年
京都四条烏丸へ移転
2024年
京都四条烏丸での営業を終える
2024年
京都四条大宮へ移転(11月~)、現在に至る

これまでの45年を大切にしながら、新しい地・大宮で再スタートを切ります。
移転しても、味も想いも決して変わることはありません。
これからも皆さまの日常に寄り添い、変わらぬ美味しさと安心をお届けし続けます。
英多朗が守り続けてきたのは、“懐かしさの中にある確かな美味しさ”。
どんな時代でも「また食べたい」と思っていただける味を、これからも変わらずにご提供いたします。